おはようございます。
今日は実りある一日は積極的な活動でしか手に入らないというような話です。
最後まで読むと幸せになれるのでみんな最後まで読んでください。
ここ何年も十二月は半分くらい仕事だ。
始まってしまうとジェットコースターどころか下るばっかのフリーフォールで、半ば気絶した状態で年が明けている。
今年もそんな月になると予想がついているので、夫と二人でちょっと遠くまで散歩に出かけた。
姉から紹介された金山のイベント、謎解きをすると防災グッズがもらえる。
一時間くらいの散歩で一日分くらいの防災食が手に入った。
嬉しい。
夫は算数が苦手で、なんでもかんでも紙に書かないとわからない。
わたしがどんだけ順序立てて説明しても紙に書かないとわからない。
そのくせ自分から紙に書こうとしない。
いつもなら紙に書くことを促すのだけれど、お腹が空きすぎてイライラしていたのでわたしが紙に書いて、ほらこうでしょ、こうでしょ!というのをやってしまった。
やや自己嫌悪。
お昼ご飯はパッタイを食べた。
なんかもっと美味しかった気がしたんだけど、今日のはイマイチだった。
最近食べ物の感じ方が「おいしい」「とってもおいしい」の二択から「ふつう」「おいしい」にシフトしてしまっていて感激が少なくなっている。
もっとおいしいものを食べておいしいものに対しての感度を磨かないといけない。
店内、かなり間引き席数になっていた。
市民会館の地下通路から金山へ移動した。
このタイルいままで気がつかなかったけどペイントじゃなくて焼き物でできていてとても素敵だ。
家に帰ってから撮り溜めしていたテレビなどをちょっと見て、手持ち無沙汰だったので編み物を始めた。
キッチンに敷くマットを編むんだ〜。
販売の仕事をしていると吐き出すばかりで創造をしないのでどんどん病んでいくのでこのタイミングで編み物を始めれたのは良いことだ。
今日からの仕事と二日連続の悪夢で頭があんまり回らないや。
それでは、またね。