休み三日目。まだまだ全然休めるんだけど明日から仕事だね。明後日はまた休みだから頑張るけどね。
今日は起きてから映画を見たんだよ。
妻を失った男性が一人娘も行方不明になってしまう。あらゆるSNSから情報を集めて娘を探すが、って感じのサスペンス。
わたしはSNSがらみの話が好きだからこれも大変面白かったー！
年明けてから一番観てよかった作品だった。
こっちは面白くなかったなー！高橋メアリージュンさんがメアリージュンさんによくあてがわれる役をやっていたことくらいかな。よかったところ。
どうやら原作は角川のホラー文庫でシリーズみたいね。原作があるなら無駄に出てくる登場人物も謎の設定も理解できるかな。映画としてはなくてもよかったよ。
お昼は近くで一番大きいスーパーに行った。相変わらずすごくたくさんの人がいて驚いたー！欲しいものが買えたので満足なんだけど、なれてなさすぎて駐車場で迷っちゃった。
そもそもいつもと違うは入り口を使ったのがいけない。
と、いうのも直前にびっくりドンキーでごはん食べてて、違う方向から入っちゃったんだよ。
久しぶりのびっくりドンキーは木のメニューじゃなくなってたり店員さんが全員目が死んでたりで面白かったな。変わらぬ味だったのもよかったし、わたしはけっこうハンバーグが好きなんじゃないかと気がついたので、もうちょっと自分でも作ったりした方がいいわね。
帰ってきてから夫の髪の毛を切って（やりたい髪型を忘れていていつも通りに切ってしまった）、夫を仮眠させてわたしは散歩がてら近くのスーパーに行った。
そもそも大きいスーパーに行った理由はモンスターの無料引換券をもらったからなんだけど、小さいスーパーに行ったらその種類のモンスターがなくて、諦めて大きい方に行ったというものなのだけれど。今日改めて違う通路を歩いてみたら置いてあった！大ショック！！！
大スーパーの催事スペースでレンタル落ちDVDの販売会をやっていて、夫がムーランルージュを買って喜んでいたのが唯一の救いだよ。落ち着いたらわたしももう一回観よう。ムーランルージュはいいからね。
最近かった無印の水筒、冷水専用のものに無理矢理温かいやついれてるんだけど（保障外）これがなかなかね、寒いときに暖かいものを入れて持って歩くとよいんですよ。これまではずっと魔法瓶を使っていて、持っていても冬は冷たいし夏はぬるいしで中身の保存以外に利点は余りなかったのだけれど。今回のは熱いのをいれると湯タンポみたいになるのでとてもいいです。
昔めちゃくちゃ暑い日にお客様のところに商品お届けに行って、帰りに凍らせた麦茶を持たせていただいたことがある。その時も冷たいものを持って歩いているだけでこんなに快適なんだと大変驚いたことがあるが。寒いときにも有効だなんて......！
出先でも気軽にお湯が入れられたらもっと快適に過ごせるのにな。
北欧のどこかの国（街？）ではサーバーの冷却水を近くの住宅に管で繋いで暖房に利用しているって聞いたことがあるんだけど。日本もそうやって湯タンポ水どっかで売ってくれないかしらん。
例えばそこでは小銭しか使えなくて、政府がたまった小銭を回収してくれるとか。そういうことにならないかしらね。
小銭と言えば最近だとゆうちょの小銭入金に手数料が発生することになるってのが話題になってますね。手間などを考えると必要な手数料だとは思うけれども、小銭の回収が難しくなるのはやっぱり問題。
そのうち首都圏のJR料金みたいに日常の買い物でも現金だと端数分切り上げ料金ですみたいなのが出てくのかな。
いろんなところに飲み物やら湯タンポ用のお湯やら氷やら、色々有益なものが購入できるスペースを国が用意してそこでは日本銀行券の小銭だけしか使えないことにしたらいいんじゃないかな。
賽銭箱の中身や駄菓子屋は月に一回氏子や保護者との交流会で小銭と交換したらいいんじゃないかな。
誰かが誰かを闇雲に批判するんじゃなくて、みんなが仲良くやっていける社会を考えられたらいいよねぇ。それがSDGsなんでしょ？
実は来週仕事に出ちゃう前に作りたいものがいくつかあるんだけど、完全に全くそんなそぶりを見せない休日を送ってしまったな。
誰かに見られたのか、内職が舞い込んできたので仕事の合間合間にちょっとずつやるつもり。
明日はちょっと仕事前にも出掛けたい予定ができてしまったので早く寝ますね。
